カテゴリー別アーカイブ: パーマ/縮毛矯正

TVCM モデルの「大西ゆきみ」ちゃん

いつもカット&カラー、矯正などを担当させて頂いています、モデルのゆきみちゃん(大西ゆきみ)、くもんのTVCMに出ています🎵 http://www.kumon.ne.jp/inst/cm/ 髪もいい感じで良かったです✨️

昨年末は、セブンイレブンのクリスマス・チキンのCMにも出ていたんですよ〜😆

女性のための情報メディア macaron

女性のための情報メディアで、美容師も紹介しているmacaronというポータルサイトがあります。

そこに、美容師Yasuを紹介して頂きました😊

掴みどころのない、ハチャメチャな美容師を、よくもまぁ上手にまとめたなと関心する次第でございます(笑)

オーストラリアと日本を年間6往復する凄腕美容師Yasuさんとは♡? (運営:美容院・ネイルのサロンリスト)

どうぞ、ご覧ください!!

森蓉子(日高大地)さんに来て頂きました!

元宝塚歌劇団・花組男役。「日高大地」として活躍されてました、森蓉子さんにお越し頂きました!

10年間男役でショートヘアーだったので、髪が長くなっても扱いやすいようにって事で、半乾きでスタイリング剤をつければ形になるようにパーマをかけました♪

カラーも、ブラウン&プリンになっていたのを、ブラックにしたところ、肌の白さが引き立って凛とした感じになりました😊

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蓉子さんのブログも楽しいので是非とも覗いてみて下さい🎵
森蓉子のBlog
Instagram

お仕事頑張ってください!
僕が髪をすると、「オーディション増える→仕事ゲット」できるってジンクスあるらしいです(笑)

カッコイイ女子パーマ☆

めっちゃ直毛で、伸ばしていきたいのだけど、肩に触れて、しかも右側だけが外に跳ねて、どうしよう〜💦

  
…って女の子は多いはず。。。

そこで、パーマ!

みほちゃんは舞台をやっていて、次は男の子役を演じるので、パーマは可愛い感じじゃなく、カッコイイ男の子風にしたいとリクエスト!

「可愛い女の子にメンズパーマ!」

ってイメージに決定😊

カラーもパーマもしてないバージョン毛だけど、毛先が強くかかってしまうのは、おばちゃんっぽいので、絶対避けなければ(笑)

ダメージも絶対に避けたいですね〜!

パーマかけた後に、ガサガサ、バサバサになっても、昭和のおばちゃんになってしまうので避けます(笑)

弱いパーマ液を中間部分に付け、毛先はケラチンとコラーゲンをつけて保護します!

ロッドを巻く時は、普通は毛先から巻くのですが、中間から巻きます!絶対に毛先は強くかけない!!

絶対に傷めない!!

髪の生え方の毛流れを見て、ロッドの配置を決めて自然な流れに仕上げます。

跳ねやすい右側の耳の後ろはワンサイズ落として直径2ミリだけ細いロッドに変えます。

パーマって化学と力学とデザインの組み合わせだと思ってます〜!

  
大きく、ゆる〜く、しっかりウェーブの出来上がり!

根元はしっかり指を地肌に当てて乾かして、中間〜毛先は手の平で持ち上げるように乾かして、でも半乾きでワックスやムースを揉みこむように付ければ出来上がり!

簡単!カッコイイ女子パーマの出来上がり🎵

みほちゃん、写真掲載有り難うございます!またお願いしまーす☆

何が老けて見えるのか。

ネガティブなお題ですみません(笑)

若々しくありたいのは、誰もが思うことですけど、それじゃ何を定義として「若く見える」のか、それでは何をしたら逆に見えるのかを考えると答えが見えてくるのですが。

僕の年齢も40才を超えると、同級生の女子?も同じ年令なので、普段の髪の悩みは良く分かっております。

白髪、ボリューム、前髪、スタイル、色々な悩みを抱えていますが、それを深く考え解決に導くのが僕の仕事です。

共通して大切な事があります。

それは…

「ツヤ髪」

「艶髪」

後ろ姿から見た時に、ツヤ髪の女性を見たら「この人、若いだろうなぁ〜」と思います。
逆に、バサバサの髪をしていたら「この人、おばさんかも」って思ってしまいます。高校生の女の子でもバサバサに傷んで&クセ毛で老けて見えてしまう。

白髪をカバーするのも大切な要素ですが、白髪染(ヘアカラー)を続けているとダメージも気になります。そのダメージは髪の成分のタンパク質、アミノ酸(コラーゲンやケラチン)が流れてしまうからです。

PowerPoint プレゼンテーション

 

僕はお客さんに髪の事、薬剤のことを説明する時は、毛をのり巻きに例えてお話しています(笑)
のり巻きのご飯粒の中に入っているタンパク質が、カラー剤やパーマ液、熱や紫外線によって破壊されて流失してしまうのです。これを解決する方法は…また後日(笑)

そして年齢が35才過ぎると、髪が作られる際の毛母細胞にて、コラーゲンの量がどんどん減っていきます。それでコシが無くツヤの無い髪になっていくのです。

トリートメントも、その髪の中の「何の成分」が足りなくて傷んでいるのか見極めないと、トリートメントなら何を付けても良いわけじゃありません。

今までに多くの美容師さんとお会いしましたが、ほとんどが「一番の薬」「二番の薬」「三番の薬」というふうに覚えているだけで、一番の薬の成分は何で、それは髪のどの部分を補ってくれるのか、それは本当に必要で効果のある成分が入っているのか…。わかっている美容師さんは少ないです。残念ですが。。。

全ては健康的で艶髪が基本です。それから白髪をどうするか、スタイルをどうするか、などなどを考えていくわけです。

トリートメントって病院でいう「手術」。
病院でいう「お薬(処方)」は、毎日のシャンプーとトリートメントなんですよ。

パーマが、とれる。

パーマで、とても大切なプロセスの一つに「中間水洗」というのがあります。

日本では当然やってると思っていたのですが、札幌ではまだまだやってるお店は少なく、表参道でも一部の勉強熱心なお店しかやっていない事に驚きました。

パーマをかけたことのある人ならお分かりかと思いますが、

パーマを巻いた後に薬剤を塗布しますね。

昔は以下のようでした。
1液(温める場合もあり)キャップを被せます。

中間リンス(スプレーでシュッシュッと)

2液を7分(キャップは外して空気にさらします)
2液を再度7分

ロッドを外します。

毛髪科学をキチンと勉強すると、これが駄目なのが分かります。
髪に負担をかけてしまい、危険ですし、薬剤が正しく作用してくれませんから、持ちが悪く直ぐに取れてしまいます。

残念な事に、殆んどの美容室が、この昔ながらの方法でパーマをかけています。

正しくは
1液(温める場合もあり)キャップを被せます

お湯で1液を全て綺麗に流します。

【理由は】
1,健康な髪は弱酸性ですが、1液はアルカリ剤です。酸性リンスをスプレーでシュッシュッとかけたぐらいでは、酸性に傾きませんし、2液は酸性ですが、アルカリ剤が残っている髪に2液の酸性をかけたところで、効力が弱まってしまいます。きちんとお湯でアルカリ剤を流してから、次の酸性リンス→2液をかけて、正しい効果が発揮されます。

2,アルカリ剤(パーマ液、カラー剤)が髪を痛める原因です。1液のアルカリ剤を髪の毛に残したまま、2液をかけるということは、1液の髪の内部にダメージの原因を残したまま閉じ込めてしまうということです。中間リンスをかけただけで、アルカリ剤の存在自体が消滅するわけではありません。きちんとお湯でアルカリ剤を流して、ダメージの原因となる物質を流してあげてから、2液を塗布してあげることによって、ただしいかかりとダメージレスのパーマに繋がります。

※オーストラリアの美容学校で毛髪科学を勉強しました。日本の専門学校では教わらなかった事も勉強し、その時にパーマの中間水洗について習いました。「どうして日本のパーマ液は中間水洗しなくていいのだろう」そう疑問に思った僕は、日本のパーマ液のメーカーに問い合わせをして、行き着いたところが日本パーマ液工業協会というところでした。

そこでは、「日本でもパーマ液は中間水洗をしているというを前提に、パーマ液は製造されていますから、日本でも海外でも中間水洗はしなくてはいけないのです」と。。。

でも、「どうして日本の美容室で、正しくパーマ液を使用しているお店は無いのですか?」と聞いた所、「やはり先輩から口頭で教わるだけで、毛髪科学として勉強しているお店が少ないからでしょう。ロッドを付けたまま水洗するというのは、お客さんに負担をかけるから宜しくないなどの理由が推測されます」

ダメージに繋がったり、直ぐにとれたりした方が、もっと駄目じゃないですか。

もっと毛髪科学を勉強すると、パーマを巻くときに必要な処理剤の成分、中間水洗の時に必要なタンパク質、後処理に必要な収斂作用のある処理剤、そのような作業工程が必須になってくるとわかるのです。

きちんとパーマをかけると、指ざわりが自然で、パーマをかける前よりも髪質が良くなったようにさえ感じるのです。

なぜ縮毛矯正の失敗が多い?

海外に出てくる美容師さんで、意外に多いタイプは、

「日本での練習や労働が厳しいから逃げて来ちゃった」でした。

そうなるとキチンと勉強していない美容師さんが多くて、びっくりします。

薬剤の使い方の知らいない美容師のケース。

  • 前髪だけ縮毛矯正をかけたいってお客さんに、薬剤を毛穴までたっぷり塗布し加温までして…(汗; はい、当然前髪は全部抜け(切れ)落ちて無くなりました。
  • 半年前に縮毛矯正をかけて、伸びた分をかけ直したいというお客さんに、「毛先まで薬をつけてもいいですか?」って、チオをたっぷりと毛先まで塗布&加温。そのやり取りを横で聞いていたが驚愕。もう無知にもほどがある。
  • この数年で、色々なタイプの薬剤が出てきて、チオだけではなくシステアミンやスピエラなど。システアミンを使えばダメージが無いと思って使用する美容師が多いみたいだけど、そんなの健康毛に使ってかかると思ってるのか。必ず一週間後にはかけ直しで戻ってきて、結果的にダメージに繋がる。

きちんと毛髪科学を勉強して、それから各種薬剤の特性を勉強し、明日来るであろうお客様の髪質やダメージに適応するように準備をしなくてはならないのに。あまりにも無知な美容師が多かったのには驚きでした。

余所のサロンで失敗した縮毛矯正をお直しする技術がつきました(嫌味じゃないですよ)。美容師が無知では困るって事を言いたいのです。

膨張・還元・軟化。この三つの関係はしっかり勉強しましょう。